Webライターになるには

独学でのWebライティングの身につけ方とは?

最近は雑誌を見ても、ネットを見ても「Webライター」の募集が目に付きます。ここ数年で急速に出てきたWebライターという職業を簡単に説明すると、日ごろ皆さんが目にするサイトの記事を書く仕事をする人のことです。

そんなことは知っているよ!それなら誰でもできそうじゃん!との声も聞こえてきそうですがWebライターは、そんなに甘い世界ではありません。

記事を書くだけならもちろん誰でもできますが、Webの世界にある無数の記事の中で検索の上位に位置することは容易いことではないのです。検索で上位をとることができなければ多くの人に見てもらう機会もなく、せっかく書いた記事もネットの世界に埋もれていくこととなります。

そこで必要なのが「Webライティング」の技術です。ただやみくもに記事を書くのではなく、より多くの人が読む記事を書く必要があります。

ここでは、独学でのWebライティングを身につける方法についてご紹介。これからWebライターとして活動したい人は必見です。

独学でWebライティングのスキルを身につける方法

ノートに文章を書く

いきなりパソコンに向かっても、なかなか文章が思い浮かばない人も多いはずです。手始めにノートに文章を書いてみたらいかかでしょうか。例えば「絵本」をテーマに記事を作成しなければいけないとします。なんの手がかりもなく絵本とは、と書き始めてもすぐに行き詰まる可能性は大。そこでノートの登場です。

真ん中に絵本と書きそこからどんどん枝を伸ばしていくマインドマップ方式がおすすめです。絵本から自分が思いつくあらゆることをどんどん書いてみてください。

知っている絵本の名前、絵本に対するイメージ、好きな絵本、嫌いな絵本、絵本に対する自分の思いなどあらゆる自分の思考を可視化することによって今回書く記事で自分が一番伝えたいことが見えてくるはずです。そのノートを見ながら記事の見出しを作っていけばテーマがぶれることなく書き進めていくことができます。

日頃から少しづつテーマをノートに書き留め、マインドマップを作っていけば自分だけのオリジナルライティングノートができるのもノートを使う魅力の一つです。

自分の興味のあるテーマならどんどん書き進めていけますし、興味のない分野も時間のある時に調べながらキーワードを書き込んでいくだけでも知識は広がります。

Webライターにとって知識があることは最大の武器です。また、ノートにたくさんのキーワードを書くことによってWebライティングにとって重要なSEOを学ぶことにもつながります。あなたの積み重ねたノートが実際にライティングをするときに役に立つでしょう。

口コミ検索

webライティング上達させるためには、口コミの検索を上達させる必要があります。どんなテーマに記事を書く場合でも、自分の知識だけではどうしても限界がきてしまいます。そこで役に立つのが口コミです。

今は多くの人が様々な所で商品やサービスの質、感想を発信できる時代となっています。みなさんの中にも何か買い物をする時、その商品の評判を調べてから購入する方も多いのではないでしょうか?

Webライティングの基本もそのような商品リサーチと同じで、書く記事に対しての世間のイメージや意見、読者が一番何を知りたいのかを口コミ検索を通して理解することが大事になってきます。

また口コミを検索するということは、一つのテーマや商品を多面的に見るということにもつながるのです。どんなテーマや商品でも、良い部分と悪い部分があります。そのどちらも口コミ検索を通して知ることで偏った意見の記事を書くことが避けられ、より説得力のある仕上がりとなってくるでしょう。

本を読む

たくさん文章を書いても、その文章が的をはずしているものばかりだったら何の意味もありません。最近はWebライティングに関するものや文章力が上達する本が多く出版されています。それらの本を読み、自分の苦手な部分や足りない知識を取り入れ、確実にステップアップしていくのもライティング上達の近道です。

案件をこなす

最後の上達ポイントは、とにかく案件をこなすことです。実際に仕事を請け負い、記事を書いていく中で自分の書き方の癖や傾向、得意な部分、苦手な部分が浮き彫りになってきます。

自分のライティングを詳しく分析する力もWebライターとして必要な力のひとつ。最近は初心者でも仕事を紹介してくれる場所がたくさんあります。以下、ライターに仕事を紹介してくれるサイトをご紹介します。

ライターステーション

どの仕事もライターステーション編集部から直接依頼されるので、報酬や仕事量が安定しています。また、編集担当者が在籍しているため、初心者でも安心です。仕事を受ける前に課題文を提出し合格すると、ライター登録となり仕事を受注できます。

クラウドワークス

日本最大級のオンラインお仕事マッチングサイト。ライティングの仕事はもちろん、その他の分野も扱っています。自分が取り組みやすいものを見つけ、応募するシステムです。

最初は何が正しくて何が間違っているのかさっぱりわからないと思いますが、それでいいんです!とにかく書きまくり、平行して本の知識を入れ、座学と実践のバランスを上手くとっていくことが上達への道です。

webライティングのポイント

わかりやすさ

webライティングをする際に一番大切にすることは、わかりやすさです。読者が一回読んだだけで何を伝えたかったを、すぐに感じ取る必要があります。ネットで検索をするということは、読者は今すぐに答えが欲しいということです。難しい言葉や知識を並べた専門的な文章よりも、誰にでもわかる言葉を使い簡潔に答えを導き出している文章が好まれるでしょう。

データ提示

おすすめの化粧水について書く場合、成分表示のデータや口コミ、実際に使った感想などがあれば説得力が増します。自分の意見だけ並べていかにおすすめか書くよりも専門家の言葉を引用したものを載せたり、グラフを作成したりすればよりわかりやすくなるのです。

読者も文章だけの記事よりも様々なデータを提示してくれる記事のほうが信頼性があると思ってくれる場合が多いようです。データ収集には少し時間がかかりますが説得力のある記事を書くためにも避けては通れない道です。

誤用に注意を払う

正しいこと情報を書くということも、Webライティングにおいてはとても大切です。。今の時代欲しい知識や情報は世界中のどこにいてもすぐに得ることができてしまいます。

しかし情報が溢れかえってしまい、中には誤った情報を与えている記事も。Webライターに求められるものは読者が得たい知識や情報を「早く」、「正確」に伝えることです。一度ネットに載せてしまったものを後から完全に取り除くことは難しいので、Webライターは誤った情報を発信しないように細心の注意を払う必要があります。

Webライターとして日頃から情報の信頼性を見極め、正しい知識発信することであなたに対する信頼性も高まるでしょう。

まとめ

これまでWebライティングの基本について書いてきましたがいかがだったでしょうか。ライティングの技術自体は、本を読んだり、多くの案件をこなしていく中で独学でも確実に身に付けていくことが可能です。

しかし自分で自分のライティングを分析し、評価を上げていくのには相当の時間と労力が必要になってきます。

そこでおすすめなのがライターステーションです。自分の書いた文章をライティングの知識豊富な担当に見てもらえ、さらにどうすればより良いものになるのかを教えてもらうことができます。

仕事をしながらフィードバックされたものを見て、またそれを次の仕事に活かすことができる好循環があなたの記事の質をあげます。ぜひライターステーションで仕事をしながら、あなたも素敵な記事を書いてみましょう!

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Blogger : kawaguchi