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建築ライター募集中!未経験でもなれる?有利になる資格やスキルとは?

ライターステーションには、建築に関する案件が実に多く寄せられます。よって、建築ライターの需要は非常に高いということ!ところで建築ライターは、どのような記事を執筆することになるのでしょうか?

そもそもどんなスキルがあると建築ライターになれるのかということも、ご存じない方が多いかもしれませんね。

そこで今回は、建築ライターの仕事に注目!実際に建築ライターを目指している、建築に関する知識を発信したいという方に役立つ情報をご紹介します。

建築ライターが書くのはどんな記事?

建築ライターが取り扱うのは、まさに建築に関わる記事全般です。「こんな記事ジャンルも書くんだ!」という驚きがあるかもしれませんよ。

建築物紹介

まずは、建築物を紹介する記事です。たとえば不動産関係のwebサイトで、物件のイチオシポイントを紹介する文章を読んだことはありませんか?

そのほか、新しくできたビルや、商業施設に観光施設、橋なども建築物に含まれます。そういった建築物全般の紹介文を執筆するのも、建築ライターの役割です。

読者が「ここに住んでみたい」「行ってみたい」と思ってくれるような、魅力的な紹介文を書ける技術が求められます。

建築技術に関すること

建物を完成させるまでには、さまざまな技術が必要になります。

たとえばマンションには、木造、鉄筋コンクリート造といった種類がありますが、それぞれの特徴やメリット・デメリットについて分かりやすくまとめる記事を書くこともあります。

日本といえば地震が多い国。家を買ったり、引っ越しを検討したりしている方なら、その家や土地がどの程度地震に強いかを気にすることも多いはず。

耐震構造と一口に言っても技術はさまざまで、それぞれに優れている点があるものです。

耐震と免震の違いはなにか、建築会社が扱っている「ツーバイフォー」とはどんな工法で、なぜ地震に強いのかなど、素人が読んでも分かるように紹介したい場合に、建築ライターが活躍します。

建築家を目指す人向けのハウツー記事

ここまでは建築物に関する記事執筆についてお話してきましたが、建築ライターは、ときに建築家の卵たちに役立つ情報を届けることもあります。

たとえば建築家になるために必要な資格や、おすすめの学校、建築家の仕事内容など。

未来を担う若手建築家を生み出す、きっかけづくりをする役目だといっても過言ではありませんね!

建築ライターになるために必要なスキルとは?

これを読んでいる方の中には、「建築ライターって難しそう…」と尻込みしてしまっている方もいらっしゃるかもしれません。

しかし、実は誰でも建築ライターになれるチャンスがあるんですよ。

建築が好き!でもスキルとして充分

建築物を紹介するコラムを書く場合には、専門知識が不要なこともあります。

建築物が好きで、いろいろな地に出向いてさまざまな建築物を見ているという方であれば、建築物の紹介とともにおすすめポイントを書くことができるのではないでしょうか。

外観を見て感じた印象や、中に入った感想であれば、特別な知識がなくても書けるはずです。

建築知識が少ないほうがむしろ建築ライターに向いている!?

また、現代を生きるわたしたちは、ネット上でさまざまな情報を収集できます。前述した建築技術や工法に関する記事であっても、自分で調べて得た情報をもとに、知識ゼロの状態から書くことができるのではないでしょうか。

建築ライターが記事を書くにあたって大切にすべきことは、誰が読んでも分かりやすい記事を書くことです。専門用語だらけの記事は難しい印象を与え、読み終わったあとの読者に、疑問が残ってしまうことも。

そういった面を考慮すると、反対に建築に関する知識がそこまでない状態から建築ライターになったほうが、より読者目線に立った記事を書ける可能性がありそうですね。

資格があれば信憑性が増す

ただし、建築関係の資格を持っているという場合には、話が変わってきます。実際に建築関連の記事執筆を依頼してくるクライアントの中には、信憑性を求める方が多いのも事実です。

たとえば国家資格である「宅地建物取引士」は、不動産取引の際に必要となります。

宅地建物取引士は、たとえば住宅の売買や、賃貸契約をする場面で、不動産会社とお客さまの間に立って、住宅に関する説明や書類への押印を担当する存在です。

法律が絡むこともある不動産の取り扱い場面において、この資格を持っていることは「信憑性のある記事を書ける」という証明にもなります。

そのほか、建築家として実務経験がある場合にも、文字単価の面などで優遇されることが多くなるようです。

建築ライターは稼げる?

未経験と経験者で文字単価に差が出やすい建築ライターの世界ですが、実際にクラウドソーシングでその単価をチェックしてみました。

まず、未経験の方でも書けそうな物件紹介などの記事執筆であれば、やはり文字単価1円を切るものも散見されました。高くても単価1.5円まで、という印象です。

対して「建築士限定」といった具合に条件を絞って募集をかけている案件においては、文字単価がぐっと上がり3円を超えることも。

やはり専門知識や資格があるということは、建築ライターの業界においてかなりの強みになりそうですね。

建築ライターを目指すならライターステーションへ!

冒頭でもご紹介したとおり、ライターステーションでは建築関連の案件をたくさん用意しています。未経験の方でも書ける案件はもちろん、資格や実務経験があることで優遇される案件も豊富です。

まずは未経験でも書ける分野からはじめ、徐々に知識を得ていき、将来的には専門的な内容を書けるようになっていく、といった具合に成長を目指すのもありではないでしょうか。

ライターステーションには、未経験の建築ライターでも成長できるチャンスがあります!

一流の建築ライターを目指したいという方こそ、ぜひ活用してくださいね。

まとめ

この業界に詳しくない方にとっては、狭き門に感じる建築ライターの世界。

しかし、よくよく中身を覗いてみると、実は未経験でも執筆できるチャンスがあり、案件も豊富であることが分かりました。

住宅はわたしたちが豊かな生活を営むうえで必須のもの。

ビルや、商業施設に観光施設、橋などの建築物も、充実した毎日を送るためにはなくてはならない存在ですよね。

そういった建築物全般を扱えるのが建築ライターの仕事です。興味があるという方はぜひ一度、建築ライターの世界の門を叩いてみてくださいね。

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神村 綾乃

Blogger : 神村 綾乃

2018年1月よりフリーライターとして独立。得意分野は「婚活」「結婚」「人間関係」。デジタルネイティブのためなんでもすぐ調べる癖あり。スマホは親友。知らない分野の記事執筆でも、一旦挑戦してみることにしている。モットーは「思い立ったが吉日」