Webライターの稼ぎ方

Webライターとしての能力・スキルを示せる!Webライターの資格とは?

Webライターとしてのスキルをアピールしたり、プロフィールを充実させるための手段として、資格取得を検討する方が多いようです。ここでは、Webライター業務における資格の必要性と、Webライティングに関する知識を学ぶために役立つ検定講座を紹介します。

Webライティング業務における資格の必要性

そもそもWebライターになるための国家資格は存在しないので、名乗ればその日からデビューすることができます。したがって、Webライターとして就職活動をする際においても、フリーランスとしてクラウドソーシングにエントリーする場合でも、資格取得の有無が制約条件になることは、まずありません。

ただし、SEOを含めたWebライティングの基本的な知識はある程度体系化されていますので、技能検定などを通じて学ぶことは、スキルアップを図るうえで有効といえます。

Webライターとしてのスキルアップに役立つ技能検定とは

Webライティングのスキルを体系的に学ぶ手段として、有効なのが技能検定や能力検定です。ここでは、Webライティングのほか、Web制作に関わるリテラシーを学べる検定も含めて紹介します。

Webライティング能力検定(日本WEBライティング協会)

2012年から継続しているWebライティング資格

日本Webライティング協会による、Webライティングに必要な技術を網羅的に学べる検定です。受験項目は「国語」「Webライティング基礎」「コピーライティング、メールライティング」「SEO」「法律、倫理、炎上対策」「ミニ論文」の6科目。ミニ論文のみ記述式で、Webライティングに関する200~300文字の文章課題が出題されます。

合格基準に応じて1~3級まであり、1級は高度なライティングができるレベルとされています。東京、大阪、名古屋、札幌、福岡など首都圏に受験会場はありますが、メールによる学習を通して、在宅で試験を受けることも可能です。

WEBライティング技能検定(日本クラウドソーシング検定協会)

クラウドソーシングで活躍するための文章作成術を学べる

WEBライターとして、クラウドソーシングで働くために必要なビジネスマナーや基礎知識、文章作成技術などが身につく技能検定です。月に1回Web上で行われており、気軽に受験できるのがポイント。ただし、同協会による「WEBライティング技能検定講座」を購入した方が対象です。試験では、選択式の択一問題と、教材の問題集を中心に記述式のライティング問題が出題されます。合格率は平均で48.6%(2018年11月時点)。合格すると、「WEBライティング実務士」としての称号が与えられます。

Webリテラシー試験(ボーンデジタル)

Webに携わるプロとしての標準知識をチェックできる

Webライターとしての技能に特化した内容ではありませんが、、広告、サービス、モバイル、ゲーム、映像、音楽など、Webに関わるコミュニケーション力を養うためのリテラシーを広く学べる検定です。試験はWeb上で行われ、合格率は70%以上。合格すると、「Webアソシエイト」という認定資格がもらえます。

ビジネス著作権検定(サーティファイ)

著作権に特化した国内唯一の資格検定試験

Webライターとして、制作に携わるのであれば、ぜひ知っておきたい著作権について学べる検定です。BASIC、初級、上級の3段階にわかれており、学習時間の目安はそれぞれ10時間、15時間、45時間となっています。著作権の基礎からはじまり、ビジネスにおける著作権の理解度を総合的にチェックできるので、不安な方はおさえておくとよいでしょう。合格すると、その証として「認定証」が無料で交付されます。

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